fc2ブログ
入院中の起床は自然と6時ぐらいになって朝食の8時まではけっこう時間があるのですが、ぼ~としていて、イライラなどはありません。
朝食後は、再び放射線科の技師の方が線量を測りにこられて、部屋から出る許可を得ることになります。
img_0[2]

7割がた終えていた荷造り(梱包)は厚めの紙袋を流用したものですが、これを仕上げて宅急便で自宅にて送ります。
院内には、郵便局があるので、ゆうパックで送りましたが、クロネコ・ヤマトの窓口もありますし、院内のローソンからでも受け付けて貰えます。
img_1[1] (4)

3日間お世話になったベッド。
マットが低反発なので、腰痛持ちには辛いですが、おそらく患部への圧迫を軽減するための考慮であると思われます。
自身はバスタオルをお借りして、腰痛に対処していました。
img_2[1] (4)

退院は基本10時なのですが、請求書の計算が遅れて10時半の退院となりました。
退院許可証と「退院療養計画書」というのを頂きましたが、退院後の療養上の留意点は「ナシ」となっており、放射線技師の方との雑談では、主治医の岡本先生は飲酒はダメと言わないのだそうです。
img_4[1] (3)

昼過ぎに阪急六甲に到着。
予定通り、彦六寿司で反省会?
この時は、ビールとお銚子も大変美味しくいただけて、体調は悪くはないな?と感じることができました。
さて治療の方は今後放射線の副作用がどれくらいでるのか?
また、後に行われる外部照射で副作用がどれくらいエスカレートしてくるのかが心配です。
スポンサーサイト



2019/09/15 23:06 [edit]

category: 前立腺癌 小線源治療

tb: --   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

プロフィール

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

▲Page top